1994-02-09 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
午後は、横浜国立大学長太田時男君、東京工業大学原子炉工学研究所長藤家洋一君、新エネルギー・産業技術総合開発機構理事木田橋勉君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
午後は、横浜国立大学長太田時男君、東京工業大学原子炉工学研究所長藤家洋一君、新エネルギー・産業技術総合開発機構理事木田橋勉君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日の調査会に、スタンフォード大学教授・スタンフォード日本センター理事長今井賢一君、上智大学法学部教授花見忠君、日本放送協会解説委員小宮山洋子君、横浜国立大学長太田時男君、東京工業大学原子炉工学研究所長藤家洋一君、新エネルギー・産業技術総合開発機構理事木田橋勉君を参考人として出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
さらに、炉工学の分野の研究といたしましては、引き続き、備考の②にございます東京工業大学原子炉工学研究所のブランケット工学計画を推進することといたしております。
さらに、炉工学の分野の研究といたしまして、九州大学に超電導マグネット研究センターを新設するとともに、引き続き東京工業大学原子炉工学研究所のブランケット工学計画を推進することといたしております。
さらに、炉心工学の分野の研究といたしまして、東京工業大学原子炉工学研究所のブランケット工学計画を新たに発足させますほか、材料開発の重要性と緊急性にかんがみまして、前年度に引き続き、東北大学金属材料研究所の核融合超電導材料研究計画、及び昭和五十四年度から実施されております日米科学技術協力事業の一環といたしまして、米国リバモア研究所の材料照射用加速器、RTNSIIを利用した炉材料開発研究等の協力計画を推進